
オプテックスグループ傘下のオプテックス(大津市)は、特殊照明を手がけるフィンランドのアテクソールを買収した。アテクソールは石油やガス、防衛関連の施設で使う防爆仕様の照明で広く知られる。オプテックスの防犯用センサーと組み合わせて、データセンターなど重要施設向けの需要を取り込むねらいもある。
英国にあるオプテックス子会社で発光ダイオード(LED)照明を製造するレイテックを通じ、21日付でアテクソールの発行済み全株式を取得した。買収金額は明らかにしていない。アテクソールは存続し、レイテックとの技術連携を進める。そのうえでオプテックスのセンサー技術の安全・効率性の向上に役立てる。
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