パナソニックホールディングス(HD)は27日に開いた取締役会で、完全子会社のパナソニックを2026年4月1日付で吸収合併することを決議したと発表した。パナソニックの主な事業は新たに発足する複数の事業会社に分割して承継し、そのうえでパナソニックHDがパナソニックを吸収する。

25年から本格的に進めている事業構造改革の一環で、2月にパナソニックHDの楠見雄規社長が方針を発表していた。

パナソニックの事業は冷蔵庫などの白物家電やエアコンなどで構成され、26年4月1日付で発足するパナソニック HVAC&CC、パナソニックエレクトリックワークス、同名の新会社パナソニックの3社が承継する。

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