SWCC(旧昭和電線ホールディングス)は27日、古河電気工業と共同出資する汎用ケーブルの製造販売会社について、古河電工の保有株式を全て買い取ると発表した。人口減少で建設向けなどのケーブル市場環境が厳しくなる中、完全子会社化により経営のスピードを高める。

古河電工はSFCC(川崎市)の株式を譲渡する。SFCCは2020年4月に両社が出資して設立した。現在の出資比率はSWCCが80%、古河電工が20%で、SWCCは26年3月31日付で古河電工の保有株を全て取得する。買い取る価格は未定としている。

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