東京都墨田区の公共職業安定所(ハローワーク)で、職員が偽名を使って求人に応募し、就職件数を水増ししていたことが明らかになりました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ハローワーク職員による就職件数水増し」を解説します。
Q ハローワークの職員が偽名で求人に応募していたって聞いたよ。どうしてそんなことをしたの?
A 職員は、自分が担当する求職者の「就職件数」を多く見せるために、偽名を使って求人に応募していました。
Q どのくらいの会社に応募したの?
A 全部で9社の求人に、自らが紹介する形で偽名を使って応募していました。
Q 採用された会社もあったの?
A 9社のうち4社では、書類選考だけで採用が決まりましたが、その後すぐに辞退したとみられています。
Q どうしてバレたの?
A 9社のうち1社で、職員が事業所に面接に出向いた際に実名を記し、事業所側が求職書類の名前と違うことに気付いて発覚しました。
Q 厚生労働省はどう対応しているの?
A 厚労省は職員の処分を検討するとともに、関連の統計への影響がないか調査しています。
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