
楽天グループは5日、電子商取引(EC)の「楽天市場」アプリに自社で開発した生成AI(人工知能)の検索サービスを搭載したと発表した。利用者は予算や購入目的などをAIに入力して欲しい商品を探せる。今後はECサービスで得られたデータも読み込ませ、客の好みにより合致した商品を提案できるようにする。
楽天Gが開発した「Rakuten AI」を搭載し、アプリのホーム画面から利用できるようにした。利用者は購入目的や活用する場面などを文字や音声、画像の形式でAIに入力することで、商品を探せる。AIからの質問に答えながら対話を進めると、より精度の高い回答を得られる。
楽天GはAIを成長戦略の一つに掲げている。楽天市場以外にも、モバイルや旅行予約サービスといった分野でも展開を進めている。
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