伊予鉄グループ傘下の伊予鉄道(松山市)と伊予鉄バス(同市)は、基本給を底上げするベースアップを含めた賃上げを1月から実施すると発表した。運転士をはじめ全社員が対象。3年連続で平均7%以上の賃上げ率とする。
初任給も引き上げ、鉄道は21万3千円(引き上げ額1.1万円)、バスは23万5千円(同1.5万円)とする。例年春に実施している労使交渉を前倒しし、1月から賃金改定を実施する。
同グループの清水一郎社長は「公共交通の運転士不足は深刻。3年連続7%賃金アップにより、人材獲得につなげたい」としている。
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