四国電力と四国電力送配電は14日、2027年度に2社合計で約155人を採用する計画を発表した。高専卒と高校卒の採用枠を26年度より5人増やす。電気事業を支える若手の技術系人材にノウハウを継承し、経営基盤の強化や事業領域の拡大につなげる。
会社別では四国電力が約90人、送配電が約65人を計画する。大学院・大学卒や高専・高校卒を対象とする新卒採用は全体で約145人で、このうち事務系は約40人、技術系が約105人を見込む。約10人のキャリア採用も予定する。
四国電力グループの「中期経営計画2030」では、経営基盤強化に向けた取り組みとして人材戦略の推進を掲げる。28〜29年度についても27年度と同水準の採用を計画しており、担い手の確保と育成に取り組む。
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