
【台北=龍元秀明】台湾の航空大手、長栄(エバー)航空は7月に台湾北部の桃園国際空港と米首都ワシントンとを結ぶ路線を就航する。ワシントン直行便の運航は台湾の航空会社として初となる。中央通信社が伝えた。
まず週4便を運航する。エバー航空の孫嘉明・総経理は「ワシントンは政治、金融、技術、軍事のすべてで重要な市場だ」と話した。米台間のビジネス・観光に加え、アジア各地からの乗り継ぎ需要の獲得に期待を示した。
米台には正式な外交関係がない。首都であるワシントンとの直行便は政治的配慮から実現してこなかったとの見方もある。
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