名古屋市中村区のジェイアール名古屋高島屋で15日、バレンタイン催事「2026アムール・デュ・ショコラ」の開幕前セレモニーがあった。人気シェフら31人が参加、招待客ら約2600人への先行販売もあって会場は熱気に包まれた。
昨年は49億円超の売上高を記録した国内最大級の祭典。今年は16日から2月14日まで開かれる。売り場を計9フロアに拡大、約180種類の限定商品を取りそろえる。
セレモニーでは「クラブハリエ」の山本隆夫シェフが「全員一丸となって盛り上げていきたい」とあいさつ。名古屋で「カフェタナカ」を経営する田中千尋さん、日本人女性としてパリに初進出した「レ・トロワ・ショコラ パリ」の佐野恵美子さん、フランス・ボルドーから初参加した「アスナ」のアスナ・フェレラさんの女性シェフ3人も顔をそろえた。田中さんは自社運営で栽培したカカオを使った商品を昨年の大阪・関西万博会場でも展開。「島で働くシングルマザーの生活向上にも貢献したい」と話した。
高島屋の意識調査によると、買い物の予算額は3万円以上が約2300人の有効回答の4割を占めた。愛知県一宮市から娘と来場した女性会社役員(53)は「会期中に何度も訪れたい」と話した。【山田泰生】
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