合同展示場のオープニングセレモニー。工務店トップや地元の中野市長も参加した(15日、長野県中野市)

長野県の北信地区の工務店6社が17日、同県中野市に合同住宅展示場を開設する。人手不足や資材高騰など厳しい経営環境の中、日ごろは競合する工務店が協力して受注を増やし地域の活性化につなげる狙い。展示場は1年間限定で、1年後には実際にモデルハウスを希望者に売却する。

住宅展示場「家ッス!信州」プロジェクトは2024年9月に始動し、土屋建設(中野市)や冨岡建設(小布施町)など北信地区の工務店6社が参加。各社は独自の工法を生かしつつ環境や住民にやさしい「信州健康ゼロエネ住宅」基準に沿った住宅を1棟ずつ建設した。工務店による合同展示場は県内初という。

展示場の営業時間は午前10時〜午後5時で水曜定休。

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