日本医科大学多摩永山病院(東京都多摩市)の移転・建て替え問題を巡り、多摩市が大学側との協議を再開すると22日発表した。同大学が建設費の上昇などを理由に費用負担や運営費の一部支援などを要望したが折り合わず、2024年度で協議を終了していた。

多摩永山病院は開設から約50年を経て老朽化が進んでいる。地域の救急医療体制の維持へ、多摩市と周辺4市の市長が都に支援を要請。21日に都の立ち会いのもと多摩市と大学のトップが会談し、病院の建て替えに向けた協議の再開で合意した。

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