アスクルは26日、サイバー攻撃の影響で延期していた2025年6〜11月期の連結決算を26年1月28日に開示すると発表した。当初は25年12月15日に予定していたが、被害額の算出に時間がかかるとして開示が遅れた。
同社は10月にランサムウエア(身代金要求型ウイルス)に感染し、通販サイトを停止した。11月度(10月21日〜11月20日)の売上高は前年同月度比95.1%減となったほか、12月度は75%減少するなど影響は深刻化していた。
12月からは法人向け通販「ASKUL」を再開したほか、26年1月からは個人向け通販「LOHACO(ロハコ)」を復旧した。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。