
名古屋ステーション開発(名古屋市)は29日、名古屋市の中川運河北側の堀止地区で6月に商業施設「NAKAGAWA CANAL DOORS(ナカガワキャナルドアーズ)」を開業すると発表した。ホテルやレストラン、レジャー施設のほかオフィス機能も入り、市内外の幅広い利用者に向けた交流拠点と位置づけ運営する。
ベーカリーやイタリアンレストランを営業するほか、ビーチバレーや米国発の新球技「ピックルボール」のコートを整備する。宿泊施設運営のホロニック(神戸市)のブランド「セトレ」のホテルは、地上3階建て、24室を備える。名古屋鉄道グループのエイトデザイン(名古屋市)は施設内に本社を移転する予定だ。
2023年に名古屋市が再開発事業者を公募し、JR東海グループの名古屋ステーション開発の提案事業が採択された。当初の開業時期は26年春を目指していたが、6月18日となった。同社は「工事に遅れは生じていない。事業者間で検討した結果だ」と説明している。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。