
マキタは29日、2026年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比8%減の730億円になりそうだと発表した。従来予想から45億円上方修正した。円安・ユーロ高などの為替の動きが増益に寄与する。併せて最大400億円の自社株買いを実施することも決めた。
売上高にあたる売上収益は1%増の7600億円、営業利益は7%減の1000億円と従来予想からそれぞれ300億円、50億円上方修正した。
自社株買いは1月30日から5月31日にかけて実施し、最大1000万株買い付ける。
25年4〜12月期の連結決算は売上収益が前年同期比微増の5687億円、純利益が7%減の575億円だった。金利高や雇用環境の悪化が影響し北米で住宅設備投資が伸び悩んだほか、販促人材の増強や広告宣伝にかかる費用もかさんだ。
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