
JTBは5日、名古屋三越の栄店(名古屋市)にインバウンド(訪日外国人)向けの「ツーリストインフォメーションセンター」を設置したと発表した。手荷物の預かりサービスを用意するほか、旅行客からの相談に応じて交通情報や観光名所などを紹介する。アジア競技大会を控え、増加が見込まれる外国人旅行客など向けに地域の観光周遊を促進する。
1階の入り口付近に開設した。館内の飲食店などを対象に、インバウンドの受け入れに向けた相談にも対応する。ハラールやベジタリアン向けの料理、外国語に対応したメニューの導入といった支援を想定する。
愛知県では9月からアジア競技大会が開催される予定だ。JTBは「さまざまな国際イベントを契機に訪日客の増加が見込まれる」とした上で、「イベント後も利用され続ける仕組みの定着を図る」と説明している。
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