
総務省が6日公表した家計調査によると、水戸市の2025年の1世帯あたり納豆支出額は7314円で、全国2位だった。24年の5位からは順位を上げたものの、16年以来の首位奪還は果たせなかった。
都道府県庁所在地と政令指定都市の中で、1位は福島市(7658円)、3位は盛岡市(7271円)だった。水戸市は7月10日の「納豆の日」の前後にイベントを開くなどして消費喚起を図り、支出額も24年に比べ700円近く増えたが、首位には届かなかった。
茨城県納豆商工業協同組合の高野友晴・水戸支部長は「1位奪還は納豆のまち、水戸を盛り上げるために非常に重要。市民や観光客に納豆に親しんでもらうための取り組みを粘り強く行っていく」とコメントした。
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