KDDIは6日、傘下でインターネット接続事業を手掛けるビッグローブなどの広告代理事業で不適切取引があった問題で、2026年3月期までに営業利益のうち330億円が架空取引で外部に流出したと発表した。

これに伴い、6日に予定していた25年4〜12月期決算の発表は延期する。調査報告をまとめて、3月末に25年4〜12月期決算を公表する予定とした。26年3月期の通期決算は遅れなく開示する予定としている。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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