
メディカルシステムネットワークが6日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比30%減の10億円だった。人件費増に加え、新型コロナウイルスやマイコプラズマ肺炎など急性疾患の受診が減少したことが影響した。
売上高は7%増の986億円。処方箋単価が上昇したほか、医薬品購入など薬局業務の支援事業が伸びた。子会社が展開する後発薬(ジェネリック医薬品)の製造販売や医薬品物流も拡大した。営業利益は8%減の23億円、経常利益は14%減の22億円だった。
26年3月期通期の業績予想は据え置いた。売上高が前期比3%増の1255億円、純利益は3%増の13億円を見込む。
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