自動車用内装材メーカーの共和レザーは6日、2026年3月期の連結純利益が前期比59%減の4億5000万円になる見通しだと発表した。従来予想の3億円から1億5000万円の上方修正となる。子会社の好業績と投資有価証券売却益が寄与する。
売上高は3%減の545億円で従来予想から15億円上振れする。為替の円安進行が業績を押し上げる。
同日発表した25年4〜12月期の連結決算は、売上高が前年同期比1%増の405億円、純利益は71%減の3億3400万円だった。
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