
配電盤大手の日東工業は9日、2026年3月期の連結純利益が前期比17%減の100億円になる見通しだと発表した。従来予想から6億円上方修正した。データセンターの建設など企業の設備投資が拡大し、電気・情報インフラ関連が堅調に推移する。年間配当予想は前期比28円減の132円と、従来予想から8円積み増す。
売上高は20億円上方修正し、前期比5%増の1940億円を見込む。
25年4〜12月の売上高は前年同期比7%増の1430億円、純利益は11%減の80億円だった。配電盤事業で高圧受電設備の売り上げが増加した。電子部品関連では国内自動車市場向けの案件が増えた。
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