スタンプラリーには長野県小諸市の「菱野温泉 常盤館」など31施設が参加

長野県の温浴文化の活性化を目指す「信州湯ノ道実行委員会」(長野県佐久市)は県内の銭湯や温泉、サウナなど計31施設が参加する初の周遊型イベントを始めた。対話アプリ「LINE」で施設ごとのスタンプを集め、個数に合わせて抽選などで景品を受け取ることができる。県民に温浴施設など地域の魅力を再発見してもらう狙いだ。

デジタルスタンプラリー「信州湯ノ道2026」は6日の「お風呂の日」に始め、3月7日の「サウナの日」まで開催する。参加施設は北信エリアで9、南信で5など各地にあり、スタンプは31施設ごとのオリジナルデザインだ。まずは2000〜3000人の参加を見込む。

県内各地に個性豊かな温泉やサウナがある一方、都内に比べて関連イベントが少ないことを受けて長野県出身の起業家などが中心になって企画した。クラフトビール大手のヤッホーブルーイング(同県軽井沢町)なども協賛し、景品はヤッホーのビールのほかに信州湯ノ道オリジナルのタオルや軽井沢町の観光地の招待券など様々だ。

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