
大阪モノレール(大阪府吹田市)は10日、3年ぶりとなるダイヤ改正を実施すると発表した。2026年3月14日から本線(大阪空港―門真市間)の万博記念公園駅(同)の発着本数を休日に上下それぞれ14本増発して111本にするほか、彩都線(万博記念公園―彩都西間)も午前11時〜午後0時台を毎時5本から6本に増やす。
新型コロナウイルス流行で本数を減らしていたが、レジャー関連の移動需要の高まりに対応して運行本数を拡充する。万博記念公園では音楽フェス「サマーソニック」といったイベントも多く催されており、サッカーJ1のガンバ大阪が本拠を置く「パナソニックスタジアム吹田」や大型商業施設「エキスポシティ」への来訪も増えている。
休日ダイヤでは本線の千里中央―南茨木間の午後4〜6時台の運行本数を毎時5本から8〜10本に増やす。これまで繁忙期は臨時列車を運行していたが定期ダイヤで運行する。平日は本線・彩都線で午前10時〜午後2時に毎時5本だった運行本数を6本に引き上げる。
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