オープンハウスグループは10日、2026年9月期の連結純利益が前期比15%増の1155億円になる見通しだと発表した。最高益を見込んでいた従来予想から35億円上振れする。首都圏でのマンション価格の高騰や供給の減少により、オープンハウスの主力事業である戸建て住宅の販売が伸びるとみる。

営業利益は20%増の1745億円と、従来予想を45億円上回る見通し。売上高は予想を据え置き、11%増の1兆4850億円とした。年間配当は200円(前期は178円)と前回予想から12円増やす。

同日発表した2025年10〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%増の274億円、売上高は4%増の3298億円だった。都市部で新築マンションの販売が堅調だった。

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