セイノーホールディングス(HD)が10日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比30%増の184億円だった。足元で物流量が回復したことに加えて、輸送単価の上昇が業績を押し上げた。トラック運行の効率化も進めて、ドライバー不足によるコスト増を補った。
売上高は13%増の6114億円だった。24年10月に子会社化したMDロジス(旧三菱電機ロジスティクス)も業績に寄与した。
今後の物流量や物流単価の動向が予測しづらいことから、26年3月期通期の連結業績は据え置いた。
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