マツモトキヨシ東銀座店(2025年、東京都中央区)

マツキヨココカラ&カンパニーは13日、ユニバーサルドラッグ(東京・北)を買収すると発表した。同社は東京都と埼玉県にドラッグストアと調剤薬局を計20店舗展開する。都心におけるグループシェアを拡大する。マツキヨココ傘下のアンドカンパニーを通じて、4月1日付で取得する。買収額は明らかにしていない。

ユニバーサルドラッグの2025年8月期の売上高は45億円だった。同社は化粧品や医薬品などを中心に販売している。駅前など人通りの多いエリアに店舗が集中しており、マツキヨココが目指す方針と合致した。

マツキヨココが同日発表した25年4〜12月期の連結決算は純利益が前年同期比3%増の425億円だった。化粧品や医薬品の販売が好調で粗利益率が改善した。売上高は5%増の8393億円だった。10月に九州の新生堂薬局を子会社化したことも売上高を押し上げた。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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