井関農機は13日、2026年12月期の連結純利益が前期比9%増の30億円になる見通しだと発表した。前期に実施した値上げや生産移管が寄与する。欧州が引き続き堅調で、低迷していた北米のコンパクトトラクター市場が回復する。
売上高は3%減の1800億円を見込む。生産能力が一時的に追い付かないため。営業利益は42%増の60億円となる見通し。
同日発表した25年12月期の連結決算は、売上高が前の期比10%増の1857億円、最終損益が27億円の黒字(前の期は30億円の赤字)だった。国内で米価が上昇したことで、農家の購買意欲が高まった。
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