ダイドーグループホールディングスは16日、2026年1月期の連結最終損益が307億円の赤字(前の期は38億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想は30億円の赤字だったが、277億円下方修正した。国内飲料事業の苦戦を受けて自動販売機など事業用資産の価額を見直し、減損損失として298億円の計上が響く。

売上高は前の期比2%増の2412億円と従来予想から22億円下振れする。飲料の販売数量が減少する。一方でトルコでの飲料事業の収益が想定を上回り、営業利益は17%減の41億円と、従来予想から23億円引き上げた。

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