ファミマのイートインに展示する保護猫の等身大パネル(17日、東京都渋谷区)

ファミリーマートは17日、東京・渋谷の店舗で保護猫の写真展を始めた。2月22日の「猫の日」にちなんだ期間限定の企画で、店内のイートインスペースに保護猫の等身大パネルを設置する。気になった猫がいれば面会などの問い合わせができる。身近なコンビニエンスストアに出会いの場を設けて、もらい手の確保につなげる。

ファミマの「渋谷キャットストリート店」で3月9日まで開く。保護猫の全身パネルをイートインの至る所に飾り、猫が室内でくつろぐ様子をイメージしやすくした。パネル横には猫の名前や年齢のほか、2次元コードを記載する。コードを読み取ると保護猫団体の公式サイトやSNSに遷移し、メッセージなどで問い合わせができる。

家庭で余ったペットフードを募る「フードドライブ」も展開する。3月2日まで店内に回収用ケースを設置し、同月中旬ごろまでに支援を必要とする家庭に寄付する。ケースは渋谷キャットストリート店を含む東京や埼玉など全国の9店舗に設置する。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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