豚骨ラーメンを打ち出した「焼鳥日高 新小岩北口店」(24日、東京都葛飾区)

ハイデイ日高は焼鳥店「焼鳥日高」のブランドで豚骨ラーメンを提供する店舗を増やす。24日に東京都葛飾区に新店を開業し、7店舗となった。焼き鳥と並ぶ看板商品として1杯580円から提供し、手薄だった昼食需要などを開拓する。既存店舗も店舗のサイズなどの規格が合う店から順次、看板やメニューを変更していく。

JR新小岩駅(東京・葛飾)近くに「焼鳥日高 新小岩北口店」を24日にオープンした。「豚骨ラーメン」(580円)や「黒豚骨ラーメン」(630円)など3種類の豚骨ラーメンを看板商品としてそろえた。やきとり串やおつまみの提供だけでなく、昼の時間も楽しめる商品を打ち出した。

「豚骨ラーメン」(580円)

豚骨ラーメンは25年に「焼鳥日高 浅草橋駅前店」(東京・台東)に導入した。焼き鳥をメインとした業態は昼時間帯の収益の確保が課題だったが、豚骨ラーメンの導入後は1日当たりの売り上げが向上した。

青野敬成社長は「日高屋に次ぐ第二のブランドとして育ってきているが、さらに磨きをかけていく。同じ駅に日高屋があっても出店しやすい業態」と話す。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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