
森永乳業は25日、ヨーグルトブランド「ビヒダス」から脂肪を減らす効果などがある2種類のビフィズス菌を配合した新製品を4月14日に発売すると発表した。ビヒダスの消費者が高齢化していることから、機能性の高い商品で若年層を取り込む。ビヒダスで大容量のプレーンヨーグルトを発売するのは17年ぶりとなる。
商品名は「ビヒダス ヨーグルト Wのビフィズス菌」。「おなかの脂肪を減らす」機能を持つ菌と「腸内環境を整える」機能を持つ菌の2種類を使った。酸味を抑えたまろやかな味わいでそのままでもおいしく食べられる。体重や体形に悩む人が多い30〜40代女性を主なターゲットに想定する。

希望小売価格は357円で、スーパーなどで展開する。大貫陽一社長は「機能性のヨーグルト市場が踊り場に来ている中、プレーンヨーグルトは好調で、新商品で拍車をかけたい。このヨーグルトを売ることを来年度の一番の目標にしている」と意気込んだ。
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