ダイワ通信は25日に開いた臨時株主総会で、上場廃止に向けた株式併合や定款変更の議案を可決したと発表した。子会社の不適切な取引が発覚し、株価の下落で上場維持に必要な流通株式時価総額の基準を満たせなくなっていた。同日から整理指定銘柄に指定され、3月25日に上場廃止となる。

ダイワ通信は2022年に東証スタンダード市場に上場していた

同社は監視カメラなどを手掛けており、2022年に東証スタンダード市場に上場した。25年に子会社のディーズセキュリティ(金沢市)の不適切な取引が発覚したほか、岩本秀成前社長が不適切な関連当事者取引に関与したと判明し辞任している。

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