
明治ホールディングスの食品子会社の明治は25日、「明治北海道十勝カマンベール入りスライスチーズ7枚入り」を3月1日に発売すると発表した。スライスチーズは朝食などで毎日食べる人が多く「飽きやすい」という声があった。カマンベールを使い、濃厚なうまみを持つ商品に仕上げた。
濃厚なうまみとクリーミーな口溶けが特徴で、消費者の間口を広げるためにカマンベールの風味が強すぎないようにした。明治の主力チーズ「明治北海道十勝カマンベールチーズ」の知見を生かし、包装でも同商品を連想できるようにした。
主なターゲットは40〜50代の女性。希望小売価格は402円で、既存の「明治北海道十勝スライスチーズ」と同じにした。スーパーなどで販売する。
明治のグローバルフードソリューション事業本部の海老澤道成チーズグループ長は「スライスチーズはプライベートブランド(PB)など価格訴求中心の需要に支えられている。一方で、消費者から『もう少しおいしいスライスチーズを食べたい』『毎日同じ味だと飽きる』という声があり、新商品を開発した」と述べた。

同日、関東地域で販売しているチーズ「明治北海道十勝カマンブルー」の販売地域を3月1日から全国に拡大すると発表した。カマンベールとブルーチーズの味わいを楽しめる。希望小売価格は756円。
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