子供が体感する重さを再現したランドセルを保護者が背負って通学体験をした(26日、東京都文京区)

キリンホールディングス(HD)は26日、4月から小学1年生になる子供の保護者らを対象に、子供の新生活の大変さを体験するイベントを開いた。登下校や雑巾がけなど小学1年生の学校生活を大人の体重などに換算して保護者が体験した。子供の新生活の大変さを体験してもらうことで免疫をケアすることの重要性を伝え、同社の製品販売拡大につなげる。

キリンHDは、同社独自の免疫機能の維持をうたう「プラズマ乳酸菌」入りの子供向け飲料「つよいぞ!ムテキッズ」などを展開している。

この春に貞静幼稚園(東京・文京)を卒園し、小学生になる子供の保護者らを対象に貞静学園短期大学(同)でイベントを開いた。

子供が体感する重さを再現したランドセルを保護者が背負って通学体験をしたり、雑巾がけの疑似体験をしたりした。日本臨床統合医療学会の川嶋朗理事長が登壇し、4月に小学1年生が体調を崩しやすい理由やその対策を話した。

4月から小学1年生になる子供と参加した長谷枝里香さんは「ランドセルを背負うと体に大きな負担があった。新生活に向けて、起床時間を整えるなど生活リズムを見直したい」と話した。

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