
アクティビスト(物言う株主)として知られる香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントがKADOKAWA株を買い増したことが26日、分かった。オアシスが同日付で関東財務局に提出した変更報告書によると、保有比率は11.85%となった。24日報告時点では10%だった。保有目的は「ポートフォリオ投資および重要提案行為」としている。
26日に提出した変更報告書によると、オアシスはKADOKAWAの発行済み株式(2025年12月末時点)のうち11.85%にあたる1765万5800株を保有する。取得資金の合計は536億円。KADOKAWAの2025年9月末時点の株主構成に基づくと、オアシスは今回の買い増しでKADOKAWAの筆頭株主になった可能性がある。
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