福島印刷が27日発表した2025年9月〜26年2月期の単独決算は、最終損益が2400万円の赤字(前年同期は1000万円の赤字)だった。販促用ダイレクトメール(DM)の需要は堅調だったものの、前年同期に伸びた郵便物の発送代行業務の反動減が響いた。

売上高は13%減の30億円、営業損益は6600万円の赤字(前年同期は900万円の赤字)だった。福島印刷の松井睦社長は足元の事業環境について「間接的にではあるが円安の影響もみられ、原材料費の高騰は避けられない」と語った。イラン情勢に関しては「様々な資材調達に影響が出る可能性はあるが、現時点では見通せない」とした。
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