
日本薬科大学(埼玉県伊奈町)など、漢方薬学の教育を提供する3大学は、小説やアニメで人気を集める作品「薬屋のひとりごと」とコラボし、大学の情報発信を始めた。専用サイトを立ち上げ、漢方薬学の魅力などを発信しつつ、作品と連携したオープンキャンパスなども開催する。
同作品とコラボをするのは日本薬科大のほか、横浜薬科大学(横浜市)、第一薬科大学(福岡市)。主人公の名前を記した「猫猫(マオマオ)の薬科大探訪」というタイトルで11月1日までの期間、コラボ動画の配信など様々な企画を展開していく。
3大学では漢方の基礎知識や治療理論、臨床例などを幅広く学べるカリキュラムを展開し、漢方に精通した薬剤師を養成している。学生や子育て親など、幅広い世代に人気の作品を通じ、学問に関心を持ってもらうきっかけを作る。
「薬屋のひとりごと」は、日向夏氏の小説が原作で、小説や漫画はシリーズ累計4500万部を突破した。2023年10月にはテレビアニメの放送も始まった。劇場版も12月に公開を予定している。
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