
米マリオット・インターナショナルは31日、大阪・心斎橋に4月1日に開業する「スガタホテル大阪心斎橋シリーズbyマリオット」(大阪市中央区)を報道公開した。国内初進出となる中価格帯ブランドで256室、1室1泊(1〜2人)で1万2000円からを想定する。訪日客などの利用を見込む。
ツインなど3タイプの部屋を用意した。宿泊客以外でも利用できるレストランも併設する。大阪メトロ御堂筋線の心斎橋駅から300メートルの立地で、道頓堀や心斎橋筋商店街といった観光地が徒歩圏内に入る。

「シリーズbyマリオット」は2024年に誕生したマリオットのビジネスホテルブランド。すでにインドなどで展開してきた。心斎橋の建物はもともと別のホテルだったが、米投資会社ブラックストーンが取得し、マリオット系に切り替わった。運営はEastGateホスピタリティー(東京・港)が担う。
マリオットのアジア太平洋地区を統括するジョン・トゥーミ―最高商務責任者は「25年開催の大阪・関西万博などを通じて、大阪は世界から大きな注目を集めている。国内外から来客が期待できる」と述べた。
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