
名古屋市内の主要百貨店3社4店が1日発表した3月の売上高(速報値)は、前年同月比8%増の412億円だった。食品や金製品などを扱った大型催事などが好調だった。名鉄百貨店が2月末に閉店した影響とみられる来店客数の増加も一部で見られた。
JR名古屋高島屋の売上高は前年同月比7%増の210億円だった。食料品催事の「大北海道展」は前年比で売り上げが3割伸びるなど、食料品の売り上げが好調だった。

名古屋三越の栄店、星ケ丘店を合計した売上高は3%増の80億円だった。金製品の展示販売会「黄金展」の売り上げは前年比で約2倍だった。松坂屋名古屋店は14%増の121億円だった。外商向けの催事が好調だった。
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