新入社員らを前にあいさつするスターフライヤーの町田修社長(左奥)=北九州空港で2026年4月1日午後2時12分、橋本勝利撮影

 北九州空港(北九州市小倉南区、苅田町)を拠点とする「スターフライヤー」は1日、メンテナンスセンター(格納庫)の旅客機内で入社式を開いた。

 機体を使ってのセレモニーは同社初といい、町田修社長はシートに座った新入社員49人を前に「航空業界にとっては大変な時期にあるが、これまでもその連続だった。ただ、常にお客様がいて、日本中、世界中を動いている。社員の一体感がないと会社は続かない。盤石な組織を作っていただきたい」とあいさつ。総合職を担う男性(22)は社員を代表して「地域との絆を育み、高い志を持って業務にまい進し、新たな歴史を作り上げていく」と抱負を述べた。

 式を無事終えた新入社員らは、漆黒の機体をバックに記念撮影をするなどして、新たな門出に胸を膨らませた。【橋本勝利】

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