
タイ財閥のセントラル・グループは2日、大阪・難波で6日開業する「センタラライフなんばホテル大阪」を報道公開した。セントラルが日本で手掛けるホテルは2件目。中価格帯ブランドで、1人1室で約1万円からを想定する。手軽な価格と繁華街に近い好立地で訪日客らを呼び込む。
セントラルのホテル事業会社センタラ・ホテルズ&リゾーツが運営する。ファミリータイプなど5種の客室を用意し、広さは12〜36平方メートル。大阪メトロ堺筋線の恵美須町駅や御堂筋線大国町駅から400メートルほどの立地で、道頓堀や通天閣といった観光地にアクセスしやすい。

センタラはタイの主要都市のほか、カタールやベトナムなど約90カ所にホテルを展開している。23年7月に日本に初進出し、大阪・難波に高価格帯の「センタラグランドホテル大阪」を開業した。
センタラ・ホテルズ&リゾーツのティラユース・ジラティワット最高経営責任者(CEO)は「2件のホテルは互いを補う存在だ。異なるコンセプトのホテルを近い場所で展開することで、幅広い層にサービスを提供していく」と話した。
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