ビーイングホールディングス(HD)は2日、AZ-COM丸和HD傘下の丸和運輸機関(埼玉県吉川市)が、ビーイングHDが開発する物流システム「Jobs」の利用を始めたと発表した。同業他社での導入は初という。

丸和運輸機関は企業による商品保管から管理、配送などを一手に引き受ける「3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)」事業を展開する、埼玉県松伏町の物流施設で導入した。

Jobsは物流センター内の在庫や作業員の勤怠などを総合的に管理するシステム。物流業界では人手不足などを背景に、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連の引き合いが強まっている。ビーイングHDは中期経営計画の成長戦略で同システムの機能向上を掲げており、同業他社への販売も進めていく方針だ。

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