能登半島地震後、展示されていたジンベエザメのモモ=石川県七尾市の「のとじま水族館」で2024年10月、国本ようこ撮影

 石川県七尾市の「のとじま水族館」は16日、能登半島地震後に飼育・展示していたジンベエザメのモモが15日に死んだと発表した。展示スペース前に献花台を25日まで設置している。

 2024年元日の地震で、ジンベエザメの水槽に水を送る配管や、水を温める循環ポンプが破損。飼育中の2頭が相次ぎ死ぬ悲劇が起きたが、同年10月、同県志賀町沖で定置網に入ったモモ(体長4・7メートル、年齢不明)が代わりとなり、来館者を楽しませていた。【竹中拓実】

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