大学入学共通テストに臨む受験生ら=東京都文京区で2026年1月17日午前9時6分、滝川大貴撮影

 大学入学共通テストの2日目が18日、全国650会場で始まった。理科、数学、情報の3教科が実施される。「情報Ⅰ」は導入2年目となり、難化が予想されている。

 情報導入1年目の2025年入試では、一部国立大が情報を配点化しなかったが、26年から対応を変更する大学もある。

 北海道大は25年、配点化せず「成績同点者がいる場合の順位決定に活用」としていたが、26年から全学部で配点化を決定。高知大も人文社会科学部など配点化していなかった一部学部で配点を導入するという。

 同じく配点化していなかった香川大と徳島大は2027年の共通テストから配点化すると発表している。

 共通テストの志願者数は前年より1066人多い49万6237人。近年は減少が続いていたが、既卒生が6336人増となった影響で2年連続での増加となった。【木原真希】

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