猫ドアから侵入した犯人の正体は?(写真はイメージです) Fr0ggy5-Unsplash

<猫ドアを一晩開け放しておいたら、家の中が正体不明の足跡だらけになっていた――そんな女性の体験がネットを震撼させている>

イギリスのストックポートに住むエリー・モートンさんが実家に何泊か滞在した時のことだった。自分の家の様子を見に行って猫に餌をあげてほしいと父親に頼んだところ、間もなくモートンさんの家に入った父親が目にした異様な光景の動画と写真が送られてきた。

【動画】猫ドアを開け放したら家の中が大きな足跡だらけに...住人を震撼させた侵入者の正体

家中の至る所に、大きな泥の足跡が残っていた。キッチンもリビングルームも、父親の手と同じくらいの大きさの足跡だらけだった。

「父は最初、キツネかアナグマだろうと考えた」とモートンさんは本誌に語った。「私は数週間前からずっと、うちの猫が私と一緒にいる時に、猫ドアが開閉する音を聞いていたので、何かが侵入しているのではないかと疑っていた。これで疑いが一層深まった」

イギリスには多数のキツネが生息している。ナチュラル・イングランドと哺乳類協会が2018年に発表した調査によると、イギリスに生息するキツネの総数は35万7000頭とされる。

しかし、キツネが住宅に侵入することはめったにない。「少しゾッとした。自分の猫のことが心配だったから」とモートンさんは言う。

父親から送られてきた映像をモートンさんがTikTokで共有したところ(@_ells444)、キツネ説や動物説を否定するコメントが続出し、結果的に疑問はさらに増えた。

「これはよくあるブーツのかかとの跡だよ」とあるユーザーは言い、「ブーツのかかとだね。丸い輪郭が見える」と別のユーザーも同調。一方で、「絶対にブーツじゃない。わざわざ残りの靴底が床に触れないようすることができたのなら別だけど。自分はすぐにアナグマだと思った」という意見もある。

そうした謎が好奇心をそそり、動画は70万回以上も再生された。それでも足跡を残した侵入者の正体は判明せず、「いまだによく分からない」とモートンさんは言う。「靴跡だというコメントは多かったけれど、どこからやって来たのか、私も父も見当がつかない。足跡が出現したのは私が仕事に出かけた後だったから」

モートンさんは犯人を突き止めて再度の侵入を防ぐための対策を講じた。「屋外にはカメラを設置して、猫ドアの設定を『出るだけ』に変更した」「正直、あの動画があれほど注目された理由は分からない。きっと私と同じくらいゾッとした人が多かったのかも」と話している。

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