8日投開票の衆院選で女性の当選者は68人だった。前回2024年の73人に次いで過去2番目に多かった。全当選者に占める割合は前回の15.7%から14.6%に低下した。

政党別にみると、自民党が39人で最も多かった。中道改革連合、国民民主党、参政党の3党がいずれも8人、チームみらいと共産党の各2人が続いた。日本維新の会は1人だった。政党別の女性当選者の割合は参政党が53.3%と最も高かった。自民党は12.3%だった。

今回の衆院選には313人の女性が立候補した。全候補者1284人に占める割合は24.4%で、前回の23.4%を上回って過去最高となっていた。

女性の立候補を巡っては、政府が20年にまとめた第5次男女共同参画基本計画で、衆院選での女性候補の割合を25年に35%まで高める目標を設けていた。

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