卵の卸売価格の目安となる「JA全農たまご」の東京地区の平均価格は8月、Mサイズ1キロあたり310円と前の年の同じ月より93円、率にしておよそ42%上昇しました。
値上がりは10か月連続です。
農林水産省は、去年の秋からことし初めにかけて鳥インフルエンザが相次ぎ、多くのニワトリが処分されたことで卵の供給が減っていることが価格上昇につながっているとしています。
卵の平均価格はことし5月と6月に東京地区で340円をつけましたが、その後は農家での生産の回復もあって、値下がりしているということです。
このほかの地域でも、卵の平均価格はMサイズ1キロあたり、
▽大阪地区が315円
▽名古屋地区が325円
▽福岡地区が320円と前の月と比べて10円から13円、値下がりしました。
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