水槽の中を悠々と泳ぐ白いマダラトビエイ=大分市神崎で2026年3月13日午後3時22分、岡田愛梨撮影

 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)で、全身真っ白の珍しいマダラトビエイが、来場者の目を引いている。

 宮崎県延岡市で2025年12月19日、定置網に引っかかっているところを漁師が発見。「白いエイがいる」とうみたまごに連絡があり、保護された。マダラトビエイは本来、紺色や黒色の背中に、白い斑点があるのが特徴。一方、このマダラトビエイは目が黒色で、背中にうっすらとまだら模様があることからアルビノではなく、白変種とみられる。

 白くなった原因は判明しておらず、マリーンパレスの魚類グループ・サブリーダーの鳥越善太郎さんは「かなり珍しい。30年近く飼育員を勤めているが、初めて見た」と話した。全長が約40~50センチほどで順調に成長しており、常時展示される。【岡田愛梨】

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