各界の著名人が自身の旅の思い出や忘れられぬエピソードを語る旅のエッセーは、NIKKEI The STYLEの名物コラムのひとつです。

小説家の綿矢りささんは、仕事をはじめ、休暇には家族とともに、国内外を旅しています。一年をかけて、旅の思い出を振り返ってもらいました。

わたや・りさ 小説家。1984年京都生まれ。2001年「インストール」で文壇デビュー。04年に「蹴りたい背中」で芥川賞を史上最年少で受賞、20年には「生のみ生のままで」で島清恋愛文学賞を受賞。近著に「激しく煌めく短い命」(文芸春秋)、「グレタ・ニンプ」(小学館)。
  • (1)ギリギリ上海
  • (2)北京、梅蘭芳記念館
  • (3)与論島の台風
  • (4)4泊5日、2度のノック
  • (5)この夏、静岡への旅
  • (6)大宜味村の花火
  • (7)岩国で宇野千代になる
  • (8)秩父の魚釣り
  • (9)晩秋の金沢と嵐山先生
  • (10)台湾の陽気な年越し
  • (11)文士ゆかりの地へ
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