「ももこ」と三つ子の赤ちゃん=新潟市中央区で2026年4月2日、浜田奈美撮影

 鳥屋野潟のほとりに広がる食と花をテーマにした複合施設「いくとぴあ食花」(新潟市中央区)の動物ふれあいセンターで3月末、2組のヤギの三つ子の赤ちゃんが誕生した。同センターで同時に2組の三つ子が生まれたのは初めてという。

 同センターのヤギは毎年秋に交配して春に出産の時期を迎える。今年はまず3月25日の日中に4歳のメス「ももこ」が破水し、メス1匹とオス2匹を出産。続いて翌26日の夕方、やはり4歳のメス「しろ」が破水し、同日夜にオス、メス、オスの順に三つ子を産んだ。「しろ」のお産はやや難産だったものの、いずれの親子も元気という。

 一気に6匹の赤ちゃんが誕生したため、センターでは色違いの首輪をかき集めて赤ちゃんに装着して識別している。このうち「ももこ」の赤ちゃんについては、5日までセンター内で名前を募集している。

お母さんヤギ「しろ」と三つ子=新潟市中央区で2026年4月2日、浜田奈美撮影

 飼育担当者の五十嵐朱莉さんは「子育てに奮闘している『しろ』と『ももこ』、そして6匹の赤ちゃんたちの成長を温かく見守ってください」と話していた。【浜田奈美】

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