米カリフォルニア大学の研究チームは、自閉症の子どもの体には免疫の働きを抑える「制御性T細胞」が少ないという研究成果を発表した。細胞を増やせば症状の改善につながる可能性も示した。

制御性T細胞は坂口志文・大阪大学特任教授が発見し、2025年のノーベル生理学・医学賞の受賞テーマになった。研究成果を国際学術誌「ジャーナル・オブ・ニューロインフラメーション」に掲載した。

研究チームは自閉症の36人と自閉...

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